FRN0.1C2S-2J 富士電機 コンパクト形インバータ[3相200Vクラス](モータ容量0.1kW)

※メーカー欠品時は【1.5ケ月〜】の納期となります。 あらかじめご了承下さい。※商品画像はイメージのため色味や大きさなど画像と異なる場合があります。※商品説明についてはページ下部をご覧ください。※上記より詳しい仕様や取付方法などは各メーカーサイトをご参照ください。※商品によっては電気工事士の資格が必要になる場合があります。"}
●標準適用モータ(*1):0.1kW
●出力定格:・定格容量(*2):0.3kVA
・電圧(*3):3相200〜240V(AVR機能付)
・定格電流(*4):0.8(0.7)A
・過負荷電流定格:定格出力電流の150%-1min 200%-0.5s
・定格周波数:50/60Hz
●入力電源:
・相数・電圧・周波数:3相200〜240V、50/60Hz
・電圧・周波数許容変動:電圧:+10〜−15%(相間アンバランス率:2%以内(*7))、周波数:+5〜−5%
・定格入力電流(*8):DCR付き0.57A、DCRなし1.1A
・所要電源容量(*5):0.2kVA
●制動:・制動トルク(*6):150%
・直流制動:制動開始周波数:0.0〜60.0Hz(*9)、制動時間:0.0〜30.0s、制動動作レベル:0〜100%
・制動トランジスタ:−
●適合安全規格:UL508C、IEC 61800-5-1:2007
●保護構造(IEC60529):IP 20 閉鎖形、UL open type
●冷却方式:自冷
●質量:0.6kg
●寸法:図参照(D:80mm、D1:70mm、D2:10mm)

*1、標準適用電動機は、富士電機の4極標準モータの場合を示します。
*2、定格容量は、220V定格の場合を示します。
*3、電源電圧を超える電圧は出力できません。
*4、キャリア周波数4kHz以上、または周囲温度が40℃を超えて使用する場合は( )内の電流以下で使用してください。
*5、直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。
*6、モータ単体でAVR制御OFF時に60Hzより減速した場合の平均制動トルクを示します。(モータの効率により変化します。)
*7、相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V] − 最小電圧[V])/3相平均電圧[V] × 67( IEC 61800-3:2004 参照。)
2〜3%のアンバランス率で使用の場合は交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。
*8、電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値を示します。
*9、誘導モータ駆動時のみ設定可能です。