ヘッドライト/フォグランプ各色
《必読》必ず商品画像2,3枚目に記載の内容を【お客様ご自身の為にも】お読み下さい!イエローLEDフォグに新風を巻き起こします某ショート動画アプリで多大な反響を頂いておりました【ちるみな雷光】遂に販売開始です!雷光に僅かに出力は負けますがそれでも国内ではトップクラスの出力で、光軸性能に特化したモデル【ちるみな月光】も販売しておりますので是非ご確認下さい!【商品説明】霧や雨天時、世界最強級の超高出力でしっかりと明るく更に光軸性能も他社外爆光イエローと比較すると高性能なイエローLEDそれが雷光です超強力な光量を持ち、安全な運転をサポート致します実測出力160w/18000LM台座調整も可能ですイエローの爆光フォグというと害悪フォグとも言われますがご安心ください某動画アプリに他社品と比較した対向車視点前方車視点検証動画を投稿しております出力等も全て証明しております実際に良い商品だから、自信がある商品だからこそ出せる内容です!高出力すぎるが故にポン付けできない車両も御座いますが(画像参照)間違いない性能の逸品です!是非一度お試しください【動画サイトやアプリに実際の走行動画や検証動画投稿してます!参考にどうぞ】検索ワード:ちるみな雷光 ちるみな月光 ちるみなLED 等【取付に関する注意点】画像2,3枚目に記載の通りポン付けできない車両も多くあります!12V車両でフォグランプのヒューズに10Aがついている事が多いですこれは12(V)x10(A)=120(w)つまりフォグランプに120wくらいまでの出力のバルブが許容範囲内で取付可能という事です許容範囲を超えてしまう雷光のようなバルブを取り付けると、、過電流防止の為、ヒューズは壊れ通電を防止します(シャットダウンする)住宅のブレーカーのようなものです 過負荷の電流が流れると異常と検知し他電装品への影響や破損を防ぐ為に、その部分の通電をストップさせますそれがヒューズの役割です月光や雷光は70-80w程度(片側)の超高出力です左右合計で140-160wになります例えば160wのバルブを点灯させる為には160÷12(v)=13.33...Aのヒューズ容量が必要という事になりますじゃあヒューズは市販品の一番大きい容量のものをつけておけば切れなくなるしなんでも付けられて便利!というとそんな事はありませんヒューズが付いている意味は何らかの不具合やショートが起きた際に被害を最小限に食い止める為の物です規定のヒューズの値も、その為に車両メーカーにより決められていますH11バルブと同形状、同プラグのバルブ型式でH8やH16というバルブがありますH11は55wですが、H8は35w、H16に至っては19wしかありませんフォグランプH16の車両の場合、ヒューズ以外にも配線の太さ等もH16仕様になっている事が多いです車両メーカーは左右合計38w(19x2)の想定で細い配線やライト周りも熱に弱い樹脂パーツを使っている可能性がありますそこにLEDでハロゲンやHIDのような超高熱にはなりにくいとはいえ、160wのバルブを取り付けると...まず配線が40wを想定した配線の太さである為、本来の月光や雷光の出力が出せる配線ではありませんつまり性能が引き出せませんまた、LEDなので考えにくいですがもしかすると車種によっては樹脂パーツが変形する可能性もありますヒューズは100%容量不足になるでしょう(容量不足の場合、点灯させると一瞬で消灯し、フォグランプオンオフしても消灯したままです。ヒューズが切れ、通電がカットされている為です)この問題を解決するには「H16 強化リレーハーネス」で検索してみてください様々なメーカー様が販売されていると思います(当方では現在販売しておりません)「バッ直リレー」とも言われますこれはH16やH8のような元々弱い配線を太い配線へと強化し、ヒューズも車両のヒューズボックスからではなく単独、独立させたものです。取付もさほど難しくはありませんこちらを取り付けることにより配線やヒューズの問題は他のH11車両でフォグランプのヒューズが10Aの車両等でも全て解決致します純正でフォグランプのヒューズ容量が15A以上の車両では月光も雷光もポン付けできるはずですがそれ以外の車両ではこの取り付け方を推奨致しますバッ直リレー 仕組み等のワードで検索して頂きますとわかりやすい解説サイト等もみつかると思いますので是非一度、お調べになってくださいプロに取り付けを依頼する場合も必ず「超高出力商品なのでそのまま取り付けるとヒューズが切れる可能性がある」事をお伝え下さい










