atelierCODEL ブックカバー 文庫本サイズ 革 栃木レザー (栃木レザー手染めナチュラルブラウン)

【商品名】 atelierCODEL ブックカバー 文庫本サイズ 革 栃木レザー (栃木レザー手染めナチュラルブラウン) 【商品説明】 ・?【こだわりの素材】栃木レザーを使用。植物性のタンニンのみでなめし、芯までじっくりと染め上げることで本革の自然な風合いを残した高級レザーです。使い込むほどに手の油が染み込み、古ぼけた風合いが増し、革本来の経年変化をお楽しみいただけます。・?【文庫本サイズ】ページ数に合わせて厚みを調節可能です。約600ページ(厚さ約2.5cm)・高さ約15.2cm程度までの本に対応。※紙の厚みによっても若干異なります。 A6サイズ手帳やほぼ日手帳オリジナルサイズにも対応。・?【日本人があなたをサポート】atelier CODELは日本製ブランドです。 お問い合わせ対応も日本人が丁寧に行いますのでご安心ください。 【サイズ】 高さ : 3.10 cm 横幅 : 12.80 cm 奥行 : 25.00 cm 重量 : 110.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。"} 高さ : 3.10 cm
横幅 : 12.80 cm
奥行 : 25.00 cm
重量 : 110.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。 セラーコード:X0BRZWFRGF atelier CODELは2016年に大阪で誕生したレザーブランドです。 私たちは“モノ作りの魅力を日本から世界へ”というミッションを掲げ、日本製の高品質なアイテムの魅力を日本から発信しています。 旧き良き時代の暮らしとワーク・ミリタリーを取り入れたスタイルに上質な素材、確かな縫製、ヴィンテージディテールの追求ととどまることなく探求したアイテムを展開していきます。 モノと便利とスピードにあふれているこの時代に、本当の豊かさとは何かを、いつからか考えるようになりました。 日々進化するタブレットでの読書は本当に便利だけれど、新しくて便利であれば、必ずしもすべてが良いという訳じゃない。 不便だからこそ生まれる人の知恵やモノを大切に思う心。 旧き良き時代のモノ作りに心癒される時もある。 あなたの読書の時間だけは「あなただけの心の豊かさ」を刻んで欲しい。 大好きな本がもっと読みたくなる。ずっと触れていたくなる。読む度に馴染み経年変化していく愉しみはまた格別であるはず。古ぼけるほど新しくなる。そんなブックカバーはどうだろう。 ずっと触っていたくなる肌触り 最高級の革の肌触りを実現。 何よりも触れているだけでワクワクするようなブックカバーを作りたいと思いました。 圧倒的な高級革の質感を体感してみてください。 経年変化を楽しめる「最高級ヌメ革」 贅沢に、最高の素材の追求 栃木レザーはピット製法で植物タンニン鞣しを行っている皮革メーカーです。 天然素材としてのタンニンなめしにこだわり、環境にも配慮した素材を提供しています。 ヌメ革を使う最大の楽しみは、その風合いが年月を重ねるごとに変化する「エイジング」にあります。 使い込む程に油が染み出し、キズが刻まれ手に馴染んでいくることで愛着の湧くあなただけのアイテムに成長していきます。表面だけを塗装する顔料仕上げとは異なり、時間をかけて芯まで色を染み込ませる染料仕上げです。その為、革に元々あるキズやシワ・血筋等はそのまま残した仕上げとなっています。ご了承ください。人にも傷やシミがあるように、革にもいろんな歴史があります。唯一無二の模様として革のキズをお楽しみください。 ちょうどいい文庫本のジャストサイズを追求しました。 あらゆる出版社の文庫本に対応します。 巷のブックカバーを研究した時に、本の大きさよりも一回り余裕をもって、大きく作っているブックカバーばかりでした。メリットとしては確かに入れやすい。でも、何かしっくりこない。カッコよくない。と感じました。 ジャストサイズの方が持った時にしっくりくるし、見た目は絶対にカッコいいのに。 でも、実際に作ってみると、ジャストサイズで本を入れやすいブックカバーつくるのは難しかったです。 文庫本の縦のサイズは出版社によって微妙に異なりますが、ほとんどの出版社のサイズをカバーし、且つ余りすぎないサイズに調整に調整を重ねました。また、端のミシンで縫う位置をゼロコンマ何ミリ単位で研究しました。どうやったらジャストサイズでもそこそこ本を入れやすくなるか。そして完成しました。文庫本を入れた時のしっくりくる感じと高級革の肌触りを是非体感してみてください。 最初の内は少し表紙を入れにくいと感じられるかもしれませんが、ご使用いただく内に革が馴染み入れやすくなりますのでご安心ください。 レザー紐付きの「紙製しおり」をお付けします。 結局、固めの紙のしおりが使いやすい。 様々なしおりを試した結果、固めの紙のしおりが非常に使い勝手が良い。と感じました。 日本では北海道のみ、世界でも寒冷地にしか分布しない針葉樹『エゾマツ』の端材を表面に散りばめた珍しい紙を使用しています。ナチュラルで温かみのある紙の質感はレザーとの相性も◎ 本好きの方にはこういった紙素材の質感も気に入っていただけるのではないかと思い、素材にこだわって作りました。 本が入りにくい場合は、、。 栃木レザーは少し柔らかめのしっとりとした革なので、本のサイズによっては入れにくい場合があります。その場合は画像のように付属のしおりが芯となるよう先に差し込んでから表紙を入れると入れやすくなります。(硬く芯になるものであれば代用可能)薄い物差しでも代用できます。片側がセットできましたらしおりは抜いてお使いください。お使いいただく内に革がなじみ表紙を入れやすくなります。 天然素材の味わい 動物の生きた証「キズ」が唯一無二の模様となる このブックカバーに使われている高級ヌメ革は、動物の生きた証として、あえてキズを隠さずに、天然皮革の味わいとしてそのまま残しています。これにより、1つとして同じものはない雰囲気のある模様となります。この傷も経年変化と共に栃木レザーの最大の魅了です。キズ以外にもシワ・血筋・色ムラ・ホクロなど天然革の風合いをお楽しみください。 見ているだけでワクワクする。ずっと触りたくなる革の肌触り。「大切な一冊を、もっと読みたくなる。」そんな質感を大切にしたブックカバーを作りました。あなただけの物語をブックカバーに刻み込んでください。