バック トランペット マウスピース 10 1/2C 銀メッキ仕上げ

ドラムスティック【商品名】 バック トランペット マウスピース 10 1/2C 銀メッキ仕上げ【商品説明】 ・カップの深さ:M (普通)・リムの厚さ:MW (中位)・唇の強くない人に向き、ソロやC 管によい。高音域が美しく、低音域も豊かに響き、7Cと並んで人気のマウスピース。・直径:15.9mm 【サイズ】 高さ : 3.05 cm 横幅 : 3.05 cm 奥行 : 9.14 cm 重量 : 70.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。"} 高さ : 3.05 cm
横幅 : 3.05 cm
奥行 : 9.14 cm
重量 : 70.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。 セラーコード:X0002E2DDQ 完璧なマウスピースを選ぶことは、完璧な楽器を選ぶことより難しいことです。 あなたのミュージシャンとしての成功は、あなたの可能性を正しく導くマウスピースの選択にかかっています。 あなたにあったバックのマウスピースは、あなたのアンブシュアを向上させ、アタック・タンギング・耐久力を助ける事が出来ます。 プロフェッショナルや優れた学生は、大きな音量を無理なく生み出せる、大きいマウスピースを好む傾向にあります。大きいマウスピースによりアパチュアを大きくとれることで、クリアでピュアな音になります。カップの直径が大きいことは、唇の振動する部分を大きくすることになり、より大きな音量を生みます。 また唇周辺の筋肉を適切に発達させ、奏者の成長を促します。 もっとも、学生の方は、現状に合うミディアムなサイズを見つけるべきです 他の人が使っているだけの理由でマウスピースを選ばないで下さい。何故なら同じ唇や歯並びは存在しないからです。ある人には完璧に合っても他の人には合わない場合があるのです。 バックは数多くのモデルを用意していますので、あらゆるプレーヤーのあらゆるアンブシュアにベストのマウスピースを見つける事が出来ます。 A:とても深い。 B:やや深い。 C:中くらい。 D:やや浅い。 E:浅い。 F:大変浅い。 V:とても深いV型。 VM:やや深いV型。 SV:浅いV型。 W:広いクッションリム。 スタンダードシリーズ スタンダードシリーズ 貧弱な楽器をレベルアップさせ、良い楽器はいっそう良くなります。 豊かな音量で、イントネーションに優れ、高い音から低い音まで反応がよく、響きが豊かで全音域にわたって音の粒が揃い、適度な抵抗が疲労を防ぎます。 マウスピース各部のチェックポイント カップ(内径と深さ) ●大きい: 音のボリューム(音量)を上げたり、コントロールしやすくなります ●小さい: 疲れを和らげ、体力のなさをカバーします。 ●深い: 特に低音域で暗い音になります。 ●浅い: 特に高音域で音を明るくし、反応を速めます。ハイトーンを出しやすくなります。 リム ●広い:耐久力を増します。 ●狭い:柔軟性を増し、範囲を広げます。 ●丸い:より吹きやすくなります。 ●角張る:音が明るくなり、アタックが正確になります。 バックボア マウスピースのバックボアもまた非常に重要で、リム、カップの形、スロートに関係があり、さらに、そのマウスピースが使用される楽器の口径や型にも密接な関係をもっています。 バックボアが小さすぎると、高音は響きにくくなりますし、大きすぎるとマウスピースには充分な抵抗がなくなり、短時間の演奏で、唇はすぐに疲れてしまいます。 スロート ●大きい:大きな音量を出せるがピアニシモは難しく、疲れやすいが、高音域がシャープになります。 ●小さい:高音域は出しやすいが、つまりぎみの音色になり、低音域がシャープになります。 カップの深さ 直径 リム 特長 10 D :深い 16.00mm FW :かなり厚い  幅広で平たいリム No.7を少し小さめにしたモデルで、リム幅は広く平ら。肉付きのよい柔らかい唇に向く。 10B MD :やや深い 16.00mm FW :かなり厚い  幅広で平たいリム No.10と似ていて、それよりあたたかい音。唇が太く厚く、疲れやすい人に向く。 10C M :普通 16.00mm FW :かなり厚い  幅広で平たいリム No.10と同じリムで、Cカップのモデル。輝かしい音で高音域に向く。 10 1/2A VD :かなり深い 15.90mm MW :中位  かなり丸いリム 豊かで柔らかいコルネット的な音色。イタリア・スタイルで演奏をする人向き。 10 1/2C M:普通 15.90mm MW :中位 唇の強くない人に向き、ソロやC管によい。高音域が美しく、低音域も豊かに響き、7Cと並んで人気のマウスピース。 10 1/2CW M :普通 15.90mm EW :特別に厚い  リムの内側に向かって高くなる 10 1/2Cと同じ大きさ、カップの形状、特色で、唇に強く押しつけて吹く人に向くクッションリム。 カップの深さ 直径 リム 特長 10 1/2D MS :やや浅い 15.90mm MW :中位  リムの内側に向かって高くなる 10 1/2Cと同じ大きさで、カップを浅くしたモデル。さらに輝かしく高音域を吹く人に向く。 10 1/2DW MS :やや浅い 15.90mm EW :特別に厚い  リムの内側に向かって高くなる 10 1/2Dのリムを幅の広いクッションスタイルにしたモデル。疲れやすい唇の人に向く。 10 1/2E S :浅い 15.90mm MW :中位  リムの内側に向かって高くなる 7Eと同様の特色で、弱い唇で高音域を吹く人に向く。 10 1/2EW S :浅い 15.90mm EW :特別に厚い  リムの内側に向かって高くなる 10 1/2Eを幅広のクッションリムにしたモデルで、柔らかく疲れやすい唇の人や、高音域を吹き続けるのによい。ピッコロトランペットに向く。 10 3/4A VD:かなり深い 15.75mm MW :中位  かなり丸いリム 10 1/2Aよりも若干カップの直径が小さく、柔らかく甘い音で、イタリア・スタイルで演奏する人向き。 10 3/4CW M :普通 15.75mm EW :特別に厚い クッションスタイルのリムで、唇に押しつけて吹き、唇が厚くて、疲れやすい人に向く。量感がある輝かしい音が楽に吹ける 10 3/4EW S :浅い 15.75 EW : 特別に厚い 10 3/4CWよりも浅く、よく通る輝いた音。極端に高い音に向く。クッションスタイルのリム。