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人間の体は粘膜が最も吸収が良いと言われています。
よもぎ蒸しは、素材の成分が粘膜を通じて効率よく体内に吸収されます。
吸収された成分はそのまま子宮に届くため、婦人科の悩みなどをサポートしてくれます。
つまり、よもぎ蒸しを行うことにより、生理通・生理不順・手足の冷え・痔・便秘・不妊症・子宮がん等々の婦人病でお悩みの方々に大変喜ばれています。
また、よもぎのアロマ成分は自律神経やホルモンバランスにも良い影響を与え、心のケアにも繋がると言われています。

◎主な成分
甘草 ・ 九節草 ・ 當歸 ・ 薄荷 ・ 艾葉 ・ 川芎 ・ 梔子 ・ 香附子 ・ 紅花 ・ 高麗人蔘 ・ 桂皮 ・ 苦蔘 ・ 木瓜 ・ 蘇木 ・ 小茴香 ・ 黄柏


★メリット
* 皮膚掻痒症(かゆみ)、婦人の外陰部のかゆみ、湿疹。
* 月経不順、子宮の冷え、不妊症等の婦人病。
* 抗菌、補血作、生理調整、生理痛緩和、シミ、ソバカスとの皮膚管理。
* 足りない血液を補充、血液循環を促進、月経を順調にし、痛みを和らげる。
* 大腸に水分を供給、お通じを良くし、肌に潤いを与える。
* 髪が黒く伸びる。
* 腰痛、足と膝の痛み緩和。
  などのケアに優れていると言われています。



【婦人用薬草】16種類

マメ科の多年草。漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。
根にサポニンを含み、去痰(きょたん)・胃潰瘍(いかいよう)などの薬とし、またビール・タバコ・醤油の甘味料に使用。



キク科の植物。日本では岩菊(イワギク)と呼ばれ、生薬としては使われてない。
韓国では昔から民間療法で使われて、花茶としても市販されている。
性質が暖かく、味は苦い。喉の風邪、痰、咳、主に風邪に効果がある。
他には、手足冷え症、子宮冷え性、不妊、生理痛、生理不順、婦人病、膣の疾患に良いと知られており、遺伝的本態性高血圧や胃腸疾患に苦しむ人にも効果がある。
また、血管の中に老廃物を排出させてコレステロールを下げ、血液の循環をスムーズにして、肌の美容にも効果がある。



セリ科シシウド属の多年草。漢方薬として用いられる薬用植物。
中国の漢方で使われるトウキはカラトウキと呼ばれる品種で、日本へのトウキとは外見・成分・香りなどが僅かだが異なる。
根には血液循環を高める作用があり、充血によって生じる痛みの緩和に有効。
中には精油が含まれ、滋養強壮や鎮痛、鎮静薬として用いられる。



シソ科の多年生草であるハッカ(ミント)。
漢方薬としては、
感冒初期の熱さましに、頭痛、肝気のうっ滞を動かしていく、現代医学的にいえば軽い感染性の疾病、寒による疾病を治す。
口中を爽快にし、うるしかぶれに外用として洗滌する。
自律神経の働きをのびやかにするくすりに、ニキビや湿疹のくすりとしても使われる。



ヨモギの別称。キク科のヨモギまたはヤマヨモギの葉や枝先を乾燥したもの。
キク科の多年草、園芸植物、薬用植物。餅草とも呼ばれ若葉を草餅の材料に、お灸の艾「もぐさ」の原料にもする。
漢方的に、温裏、止血、止痛の効能があり、食欲不振や冷えによる腹痛、出血、流産の予防、健胃・下痢止めなどに用いられる。
また、浴用剤やもぐさとしても利用される。



セリ科センキュウの根茎(こんけい)を湯通しして乾燥したものの芳香の強い生薬。
生理不順、婦人病、膣の疾患に良いと知られており、遺伝的本態性高鎮痙剤・鎮痛剤・鎮静剤としての効能が認められているが、漢方では、当帰芍薬散に配合され婦人病、いわゆる血の道の薬としてよく用いられる。
また、痔(じ)による出血、月経過多、血尿、出血による貧血に効く芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)などに含まれ、気血の流れをよくする薬としてよく使われている。



アカネ科の乾燥果実。日本の西南部から中国、台湾、インドシナの広い地域に生息する常緑低木。
花が放つ甘くエキゾチックな香りにはリラックス効果などがある。
中国医学では消炎、止血、鎮静、利尿作用、不眠、精神不安などに効果があるとされ、「山梔子(さんしし)」の生薬名で処方される。名は、果実が熟しても口を開かないことによる。
また、疲労回復効果や防腐効果が高いことから、江戸時代には東海道を行き交う旅人が好んで食べていたという歴史もある。
果実は熟すと黄赤色になり、染料とするほか、漢方では山梔子(さんしし)といい消炎・利尿剤などに用いる。