弾性ストッキング 医療用 着圧 テルモ ジョブスト オペーク2 中圧 ストッキング・シリコングリップ付(太ももまで) つま先あり クラス2 2色 6サイズ































【送料無料】4〜6営業日に発送◆足のむくみ、下肢静脈瘤、エコノミークラス症候群予防にお勧め◆リモートワーク・在宅勤務を快適に◆医療用弾性ストッキング ジョブスト 中圧 ストッキングタイプ太ももまでのストッキングタイプです。より快適な履き心地を追求したオペークシリーズです!SS〜3Lまでの6サイズ展開!医療用の中圧タイプ(クラス2・23-32mmHg)になります。しっかりと足に圧力をかけてくれるので、むくみが気になる方、下肢静脈瘤の予防・治療・手術などにご使用いただける商品です。サイズ表でサイズを確認してからご購入ください。サイズ表をみても迷われる方は、弾性ストッキングコンダクターがアドバイス致しますので足首とふくらはぎのサイズをお測りの上、お問い合わせフォームにてご相談ください。着圧 弾圧 圧迫 ソックス オーバーニー ニーハイ ひざ上 締め付け サポートストッキングエコノミークラス症候群 下肢静脈瘤 むくみ 美脚 飛行機ベージュ JP-Q20T1S JP-Q20T2S JP-Q20T3S JP-Q20T4S JP-Q20T5S JP-Q20T6Sブラック JP-Q20T1B JP-Q20T2B JP-Q20T3B JP-Q20T4B JP-Q20T5B JP-Q20T6B"}
































![]() 1.ストッキングの中に手を入れ、かかとの部分を内側から軽くつまむ。 | ![]() 2.ストッキングを丸めないように裏返していく。 | ![]() 3.つまんだかかと部分まで裏返す。 |
![]() ※つま先なしタイプのみ フットスリップを履く。 | ![]() 4.つま先を奥にいれかかとまで履く。 ※かかとの位置を合わせる。 | ![]() かかとの少し上を持ち、足首まで履く。 |
![]() 5.ねじれ・たるみ・しわに注意しながら、少しずつたくし上げる。 | ![]() 6.後に全体をなでて整える。 | ![]() ※つま先なしタイプのみ つま先の空いている部分からフットスリップを抜き取る。 |


| 商品名 | 弾性ストッキング ジョブスト オペーク2 中圧 ストッキング(太ももまで) つま先あり |
|---|---|
| サイズ/内容量 | SS/S/M/L/2L/3L |
| カラー | ベージュ/ブラック |
| 広告問責 | 会社名:株式会社アクアキューブジャパン TEL:03-6907-1880 |
| 消費期限 | - |
| メーカー | 販売:テルモ株式会社 東京都渋谷区幡ヶ谷2-44-4 製造販売業者:テルモ・ビーエスエヌ株式会社 |
| 区 分 | 医療機器 |
| 素材/原材料/全成分 | ポリアミド、ポリウレタン、シリコン |
| 使用目的、効能又は効果 | 本品は、下肢の静脈血、リンパ液のうっ滞を軽減又は予防する等、静脈還流の促進を目的に使用される医療用の弾性ストッキングである。末梢部を最大に中枢に向かい漸減的に圧力を加える機能を有する。 |
| 保管方法/保存方法 | 室温で直射日光、熱、湿気を避けて保管してください。 洗濯は30度のぬるま湯に中性洗剤を溶かし、押し洗いして、陰干ししてください。 漂白剤は使用しないでください。 |
| 使用方法 | 1.本品に片手を入れ、踵部分を掴んでつま先を残して裏返す。(つま先部分が隠れた状態) 2.裏返したストッキングの足部を、かかとの向きに注意しながらつま先から踵にかけて装着する。 3.十分伸ばしながら少しずつたくしあげる。その際、ねじれやかたよりがないことを確認し、長さを修正する。 |
| 商品説明 | オペーク1:24-28hPa(18-21mmHg) オペーク2:31-43hPa(23-32mmHg) |
| 警告 | ●警告対象● 1.深部静脈血栓症の患者で、本品を装着すると肺血栓塞栓症を起こすおそれのある患者 2.動脈血行障害、うっ滞性心不全及び装着部位に炎症性疾患、化膿性疾患、創傷のある患者[圧迫により症状が悪化するおそれがあるため] 3.装着部位に神経障害のある患者[血行障害を起こしても認識できないおそれがあるため] 4.糖尿病患者[無症状の神経障害や血行障害を併発している可能性があり、痛み等の異常を認識できないおそれがあるため] 5.繊維に対して過敏症のある患者[接触性皮膚炎を起こすおそれがあるため] ●対象の方の使用方法● 医師が必要と認める場合を除き就寝時には着用しないこと[臥位になることで静脈還流等に変化が起こり、患者によっては必要以上の圧迫圧がかかるおそれがあるため] |
| 禁忌・禁止 | 1.重度の血行障害、うっ血性心不全及び有痛性青股腫の患者[圧迫により症状を悪化させる危険性が高いため] 2.感染性静脈炎の患者[菌血症や敗血症を増悪させるおそれがあるため] 3.装着部位に極度の変形を有する患者[適切な圧迫圧が得られないため] |










